どうも、まつ茶です。
つい先日、妻から「いびきがうるさい時がある」との報告があり、殺意の波動が目覚めないことを願って、色々考えてみました。
根本的に治すというのは現実的ではないので、いくつか緩和的方法を提示してみたところ、わりと好評でひと安心。
我が家の対処法として記しときます。
まずは「耳栓」を枕元に置く
「いびきがうるさい」と言っても、気にならない音量のときもあるようで、「どーしても気になる!寝れん!」ってときに対策アイテムがあると、かなり気がラクになるみたいです。
気楽になることによって、すこしは寝付きも良くなるのかな?という印象。逃げ道をいくつか用意することが、効果的なのかもしれません。
いびきテープを貼る
どうやらお酒を飲んだ日に「いびきがうるさくなる」傾向があるようで、口に直接貼る「いびきテープ」を使うときもあります。
これ貼ると、寝起きも口や喉がスッキリしてて悪くはないんですが、慣れないと寝付きにくいので、ちょっと苦手ですね。
不穏な空気濃度を読みつつ、ひとつの手段として寝室に置いております。
スマホアプリ「いびきラボ」を使う
実際「いびきがうるさい」ことを伝えても、本人はピンとこなかったりするので、そんな時のために「いびきラボ」で録音すると面白いです。
私の場合、どっかのタイミングで音量グラフがグイーンとあがるときがあるんですよねー。
「横向きで寝てるときは穏やかなグラフ」みたいに視覚化されるんで、寝る姿勢の参考にもなります。
いろいろ比較して使ってると、結構楽しいですよ。
他にも、リザクレーションBGMもタイマー付きで流せるので、かなり重宝するアプリになっております。
まとめ
いびき問題は長い目でみると、殺意の波動が蓄積されます。家事や育児で疲れてるとこで、寝付けないのは申し訳ないですしね。
まずは「耳栓」の用意と、「いびきラボ」でのいびき音量把握、空気を読んで「いびきテープ」まで活用すれば、ひとまず折り合いがつくんじゃないでしょうか。
ぜひともお試しあれ〜。