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「旦那のいびきがうるさい」に対する、我が家の対処法

どうも、まつ茶です。

つい先日、妻から「いびきがうるさい時がある」との報告があり、殺意の波動が目覚めないことを願って、色々考えてみました。

根本的に治すというのは現実的ではないので、いくつか緩和的方法を提示してみたところ、わりと好評でひと安心。

我が家の対処法として記しときます。

まずは「耳栓」を枕元に置く

「いびきがうるさい」と言っても、気にならない音量のときもあるようで、「どーしても気になる!寝れん!」ってときに対策アイテムがあると、かなり気がラクになるみたいです。

気楽になることによって、すこしは寝付きも良くなるのかな?という印象。逃げ道をいくつか用意することが、効果的なのかもしれません。

いびきテープを貼る

Ibiki taisyo3

どうやらお酒を飲んだ日に「いびきがうるさくなる」傾向があるようで、口に直接貼る「いびきテープ」を使うときもあります。

これ貼ると、寝起きも口や喉がスッキリしてて悪くはないんですが、慣れないと寝付きにくいので、ちょっと苦手ですね。

不穏な空気濃度を読みつつ、ひとつの手段として寝室に置いております。

スマホアプリ「いびきラボ」を使う

Ibiki taisyo4

実際「いびきがうるさい」ことを伝えても、本人はピンとこなかったりするので、そんな時のために「いびきラボ」で録音すると面白いです。

私の場合、どっかのタイミングで音量グラフがグイーンとあがるときがあるんですよねー。

「横向きで寝てるときは穏やかなグラフ」みたいに視覚化されるんで、寝る姿勢の参考にもなります。

いろいろ比較して使ってると、結構楽しいですよ。

他にも、リザクレーションBGMもタイマー付きで流せるので、かなり重宝するアプリになっております。

いびきラボ(iPhone)

いびきラボ(Android)

まとめ

いびき問題は長い目でみると、殺意の波動が蓄積されます。家事や育児で疲れてるとこで、寝付けないのは申し訳ないですしね。

まずは「耳栓」の用意と、「いびきラボ」でのいびき音量把握、空気を読んで「いびきテープ」まで活用すれば、ひとまず折り合いがつくんじゃないでしょうか。

ぜひともお試しあれ〜。

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